Q1:『有楽町で逢いましょう』が作られた本当の理由は何ですか?
A1:1957年に関西の百貨店「そごう」が東京・有楽町へ進出(読売会館内)する際の大規模な開店キャンペーンソングとして制作されました。宣伝色を抑え、都会のロマンチックなデートを描いた歌詞と洗練されたメロディにより、単なるCM曲を超えた国民的ヒット曲となりました。
Q2:作詞・作曲を手掛けたのは誰ですか?
A2:作詞は昭和の歌謡界を代表する名作詞家の佐伯孝夫、作曲は「都会調歌謡」の創始者である吉田正です。この黄金コンビはフランク永井とともに『東京午前三時』『西銀座駅前』など数多くの名曲を生み出しました。
Q3:フランク永井の代表曲には他にどのようなものがありますか?
A3:『君恋し』(第3回日本レコード大賞受賞)、『霧子のタンゴ』『おまえに』『西銀座駅前』『大阪ろまん』などがあります。また松尾和子とのデュエット曲『東京ナイト・クラブ』もムード歌謡の定番曲として親しまれています。