ユニクロの製品タグには、生産管理用の暗号のような数字列が記載されています。この数字の規則性を知るだけで、手持ちのアイテムが何年製であるかを誰でも瞬時に特定できます。
確認すべきポイントは、内側の洗濯表示タグ(またはプリントタグ)に記載されている品番末尾のカッコ( )内の数字です。通常は「341-XXXXXX(24-01)」のように表記されています。
このカッコ内の数字2桁は、以下のような意味を持っています。
- 上1桁目の数字(西暦の末尾):製造年の西暦下1桁を表す(例:「4」=2026年または2014年、「5」=2026年または2015年、「6」=2026年または2016年)。
- 上2桁目の数字(製造季節コード):「1」=春(Spring)、「2」=夏(Summer)、「3」=秋(Autumn)、「4」=冬(Winter)。秋冬モデルであるヒートテックの多くは「4」が割り振られます。
例えば、タグに「(44-XX)」とあれば2026年冬モデル、「(14-XX)」であれば2026年冬モデルと読み解くことができます。10年周期で同じ数字が巡ってきますが、直近の購入履歴や生地の質感、タグ自体の印字仕様(プリントか布タグか)を照らし合わせることで、ほぼ確実に年代を特定可能です。