施術を検討する読者が最も気にする「ダウンタイムの経過」と「仕上がりの自然さ」について、新宿本院で症例数の多い施術を深掘りします。
看板施術である「共立式P-PL挙筋法」は、まぶたの裏側の挙筋組織に糸をかける術式です。血管を傷つけにくい医療用超極細針(34Gなどのマイクロニードル)と、心臓血管外科でも使用される極細糸を用いるため、一般的な埋没法と比較して腫れ・内出血の期間が約2〜3日と非常に短いのが特徴です。実際の症例レポートでも、「手術翌々日からメイクでカバーして職場復帰できた」という報告が多く見られます。
一方、身体への負担が大きい脂肪吸引においては、皮膚とカニューレ(吸引管)の摩擦を防ぐ「KBシース」という特許器具を使用します。通常、傷口付近の皮膚は摩擦熱で色素沈着を起こしやすいのですが、このシースを介することで傷跡を数ミリ程度にとどめ、数ヶ月後にはシワと同化して目立たなくなるよう設計されています。ただし、術後1〜2週間の筋肉痛のような痛みや、拘縮(皮膚が硬くなる治癒反応)が完全に落ち着くまでは約3〜6ヶ月を要するため、事前のスケジュール管理が必須となります。