グループの歴史を語る上で避けて通れないのが、結成メンバーでありベースを担当していた福本大晴の脱退です。
2026年12月30日、所属事務所(当時SMILE-UP.)より「コンプライアンス違反の疑いが発覚し、事実確認を行った結果、マネジメント契約を解除した」旨が突如発表されました。具体的な違反内容について、公式発表資料では「当該事象の詳細につきましては、当該関係者への配慮及びプライバシー保護の観点から公表を控えさせていただきます」と明記されており、法的な守秘義務に基づき詳細な事由は現在も公表されていません。
当時、ネット上では様々な憶測や真偽不明の噂が飛び交いましたが、公に確認されている事実は「内部調査の結果に基づくコンプライアンス規程違反による即時契約解除」という厳格な処分であった点に尽きます。
デビューを間近に控えた年末という極限のタイミングで起きたこの激震に対し、残された5人は年明け早々にファンへ向けた生配信を実施。動揺と苦悩を隠すことなく吐露しながらも、「歩みを止めず、5人で前を向いて進む」という固い決意を涙ながらに語りました。この誠実な姿勢と危機対応が、結果としてファンとの絆を強固にし、2026年3月の京セラドーム大阪におけるファンミーティングでの感動的なデビュー発表へと結実しました。