秋篠宮家に対する世論の風向きが大きく変化する最大の契機となったのは、2017年に発表された小室眞子さんと小室圭さんの婚約内定以降の一連の騒動です。小室家の金銭問題を端緒として、国民の間には「納得のいく説明がなされていない」という不満や不信感が急速に広がりました。
それまでの皇室報道では見られなかった痛烈な批判が、週刊誌やネット空間を中心に噴出。ニューヨークでの生活が始まった後も、批判の矢矢は当事者お二人にとどまらず、秋篠宮ご夫妻の「子育ての方針」や「公務に対する姿勢」にまで向けられることになりました。一度損なわれた信頼感や距離感は、時が経った現在も修復しきれていない現実があります。