Q1:株式会社目黒雅叙園の現在の親会社や運営会社はどこですか?
A1:運営会社の株式会社目黒雅叙園は、総合ブライダル大手「ワタベウェディング株式会社」のグループ企業(100%子会社)です。不動産所有権は大手不動産投資ファンドが保有し、運営を専門に担う体制となっています。
Q2:「目黒雅叙園」と「ホテル雅叙園東京」は何が違うのですか?
A2:同じ施設です。2017年4月、創業90周年を契機に「目黒雅叙園」から「ホテル雅叙園東京」へと施設名称が変更されました。全室80㎡以上のスイートルーム化やスモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド(SLH)加盟に伴い、国際的な高級ミュージアムホテルとしてリブランドされました。
Q3:過去に経営破綻・売却された理由は何だったのですか?
A3:1991年に竣工した約850億円規模の再開発(アルコタワー新設等)に伴う多額の負債を抱える中、バブル崩壊による不動産価格暴落と婚礼需要の低迷が重なり、2002年に民事再生法を申請しました。その後、ローンスターや森トラスト、海外ファンド間での資産売却を経て、財務体質が抜本的に改善されました。
Q4:宿泊や結婚式の予定がなくても、百段階段の見学やレストラン利用はできますか?
A4:可能です。「百段階段」は企画展の開催期間中に入場チケットを購入することで一般見学が可能です。また、館内の各レストラン(中国料理「旬遊紀」や日本料理「渡風亭」など)も一般予約を受け付けており、見学券付きランチプランなども人気を集めています。