Q1:生成りの正しい読み方は「きなり」ですか?「なまなり」ですか?
A1:現代の一般的な会話やアパレル業界では「きなり」と読みます。古語や伝統工芸の世界では「なまなり」と読まれることもありますが、基本的には「きなり」で間違いありません。
Q2:生地についている黒いツブツブ(綿カス)を早く落とす方法はありますか?
A2:綿カスは植物の天然組織であるため、日常の洗濯を数回から十数回重ねるうちに自然と剥がれ落ちていきます。無理にブラシなどで擦り落とそうとすると生地の繊維を傷めて毛羽立ちの原因になるため、自然に取れるのを待つのが最も安全です。
Q3:うっかり蛍光増白剤入りの洗剤で洗って白くなってしまったら元に戻せますか?
A3:蛍光増白剤は繊維に強固に吸着する性質があるため、完全に元の生成り色へ戻すことは非常に困難です。ただし、その後「無蛍光洗剤」で何度も洗い直すことで、表面の蛍光剤が徐々に脱落し、ある程度自然な風合いを取り戻せるケースもあります。
Q4:生成りのアイテムに油汚れや食べこぼしがついた時はどう洗えば良いですか?
A4:塩素系や酸素系の漂白剤は使わず、汚れがついた直後に食器用中性洗剤や部分洗い用石けんを直接なじませ、ぬるま湯で優しく揉み洗いしてください。その後、通常通り無蛍光洗剤で洗濯機にかけて陰干しします。