Q1:レモンの皮から苦味が出てしまいます。苦味を抑える方法はありますか?
A1:レモンの苦味成分(リモニン)は主に白いワタの部分に含まれています。皮付きのまま煮る場合は、皮を塩でよく擦り洗いしてから薄くスライスし、煮込み時間を10分程度にとどめて火を止めた段階で取り出すと、爽やかな香りだけを残して苦味を完全にシャットアウトできます。
Q2:調理用のさつまいもはどの品種を選ぶのが正解ですか?
A2:煮崩れを防ぎ、ホクホクとした食感を楽しむなら「鳴門金時」や「紅あずま」などの粉質系品種が最適です。一方、なめらかでねっとりとした甘露煮風の仕上がりを好む場合は「紅はるか」や「シルクスイート」が向いています。用途に合わせて品種を選ぶのが失敗しない近道です。
Q3:煮汁が濁ってドロドロになってしまう原因は何ですか?
A3:水晒しによるデンプンの洗い流しが不足しているか、グラグラと強火で煮立てたことが原因です。切った後に濁りがなくなるまでしっかり水洗いし、沸騰直前の弱火(フツフツと小さな気泡が出る程度)をキープして優しく熱を通してください。