SNSや知恵袋、コミュニティ掲示板で「国名しりとり」の話題を調査すると、プレイヤー間で生じる典型的なトラブルや苦悩が浮き彫りになります。
「友人に『マリヌ』や『リトアニア(末尾をアレンジ)』と言われて『ぬ』を押し付けられ、言い返せずに負けた」「ニューカレドニアを無理やり『ヌーヴェルカレドニア』と言い張って大論争になった」といった体験談が数多く投稿されています。
現場で繰り広げられるプレイヤー同士の心理戦において、相手を詰ませる目的で意図的に「ぬ」で終わる言葉(あるいはそう聞こえる造語)を投げる行為は、場の空気を冷めさせる原因にもなりがちです。知恵袋等でも「ぬで回されたらどう切り返すか」という質問が定期的にトレンド入りしており、事前にルールの境界線を握っておくことの重要性がうかがえます。