Q1:家族や友人に手伝ってもらう場合、どのような姿勢と手順で測るのが最も正確ですか?
A1:薄手のインナーを着用し、両足を軽く開いてリラックスして直立します。顎を軽く引き、背筋を自然に伸ばしてください。測定者は背中側に立ち、まず左右の「肩先点(肩の端の骨の突起)」を確認します。左の肩先点にメジャーのゼロを合わせ、首の後ろにある一番出っ張った骨(第7頸椎)を経由するようにメジャーを沿わせ、右の肩先点までの長さを測ります。メジャーを強く締め付けすぎず、肌に沿う程度の力加減を保つのがコツです。
Q2:通販サイトで肩幅の記載がなく「身幅」と「裄丈(ゆきたけ)」しか載っていない場合はどうすればいいですか?
A2:ラグランスリーブやドロップショルダーの服では、肩の縫い目がないため肩幅が記載されないことが一般的です。その場合は「裄丈(首の後ろの中心から肩を通り、袖口までの長さ)」を手持ちの服と比較してください。「裄丈 - 袖丈 = 実質的な肩幅の半分」として大まかな位置関係を推測できます。また、カスタマーサポートに肩先点に相当する位置の幅を問い合わせるのも有効な手段です。
Q3:肩幅が広いいかり肩(または狭いなで肩)の場合、どのような服選びを意識すべきですか?
A3:肩幅が広いいかり肩の方は、セットインスリーブ(肩に縫い目がある標準的な服)を選ぶとフレームが強調されやすいため、ラグランスリーブや肩線の落ちたドロップショルダーを選ぶと視覚的に和らぎます。逆になで肩や肩幅が狭い方は、しっかりとした肩線があり、薄めの肩パッドが入ったジャケットや、ハリのある素材のシャツを選ぶことで、上半身の立体感を補正してバランスの良いシルエットを作ることができます。