Q1:冬場に突然エラー111が出てお湯が出なくなりました。凍結の可能性はありますか?
A1:外気温が氷点下になる環境では、給水・給湯配管の凍結により水が流れず点火エラーとなるケースが多発します。配管にぬるま湯(人肌程度)をかけるか、気温の上昇を待って自然解凍させた後、リモコンをリセットして再点火をお試しください。熱湯をかけると配管が破裂する危険があります。
Q2:エラーを何度もリセットして使い続けても問題ないでしょうか?
A2:一度のリセットで正常復帰し、その後再発しない場合は一時的なノイズの可能性があります。しかし、1日に何度も同じエラーが再発する場合は、内部センサーや部品が限界を迎えているサインです。無理な連続点火は不完全燃焼や内部延焼を招く恐れがあるため、直ちに使用を止めて点検を依頼してください。
Q3:メーカー純正の修理受付と、街の給湯器専門業者のどちらに頼むべきですか?
A3:設置から数年以内の保証期間内や部分修理を希望する場合は、純正部品を保有するメーカーサービス(ノーリツ・リンナイ・パロマ等)への直販依頼が確実です。一方、10年近く経過しており本体一括交換を視野に入れる場合は、複数メーカーを取り扱う資格保有の専門施工店に見積もりを依頼する方が、工期・価格面で有利になる傾向があります。