紀子さまの公務における評価を確固たるものにしているのが、専門性の高い分野における継続的な活動です。長年務められている結核予防会総裁や恩賜財団母子愛育会総裁としての活動では、単なる名誉職にとどまらず、国際会議での英語スピーチや専門家との高度な意見交換を精力的にこなされています。
特に手話に対する情熱と習熟度は特筆すべきレベルに達しています。手話スピーチコンクールなどでは、表情豊かで正確な手話を披露され、聴覚障害者コミュニティからも厚い信頼を寄せられています。語学力においても、英語のみならず幼少期に親しんだドイツ語でのコミュニケーションも可能であり、海外要人との接遇で遺憾なくその実力を発揮されてきました。
現場を訪れた関係者からは、「どれほど過密な日程であっても疲れた表情を一切見せず、一人ひとりの言葉に真摯に耳を傾けられる」といった証言が数多く寄せられており、紀子さまの公務の真相はまさに徹底した献身とプロフェッショナリズムに裏打ちされています。