おかあさんといっしょの歴代キャストによって歌い継がれてきた歴史も、この曲を語る上で欠かせない要素です。初代歌唱となった今井ゆうぞうさん・はいだしょうこさんコンビは、ミュージカル仕込みの伸びやかな歌声と上品な立ち振る舞いで、フレッシュな風をお茶の間に吹き込みました。
その後、第11代・横山だいすけさんと第20代・三谷たくみさんのペアでは、元気いっぱいの躍動感あふれるパフォーマンスでおかあさんといっしょの人気曲ランキングでも常に上位に入る定番曲としての地位を確立。続く小野あつこさん、そして現役の花田ゆういちろうお兄さんとながたまやお姉さんのコンビに至るまで、ファミリーコンサートやスタジオ収録で幾度となく披露されています。
ゆういちろうお兄さんとまやお姉さんのコンビによる歌唱は、弾けるような笑顔と圧倒的なハーモニーの心地よさが特徴。歴代のどのペアも、前任者のエッセンスを尊重しながら自身の個性を吹き込み、時代に合わせた新鮮なエネルギーを子どもたちに届け続けています。