プレーオフを見据える両チームにとって、ロスターの健康状態は最大の関心事だ。キャブズは主力ビッグマンが戦列復帰を果たし、フロントコートのディフェンス力とリバウンド力が大幅に向上した。ロテーションの厚みが増したことで、終盤の疲労蓄積を最小限に抑える好循環が生まれている。
敗れたラプターズだが、負傷離脱していたシューター陣の復帰が秒読み段階に入っている。イースタン・カンファレンスのプレーイントーナメント圏内から一気にプレーオフ直行枠へ滑り込むチャンスは十分に残されており、今後のロード遠征での巻き返しが期待される。