佐賀関半島の最東端に位置する関崎エリアは、九州屈指のパノラマビューを誇る観光拠点です。その象徴である「関崎海星館」は、大規模なリニューアルオープンを経て、昼夜を問わず宇宙と海の壮大なロマンを体感できる最新施設へと進化を遂げました。
館内には九州最大級の口径を誇る天体望遠鏡や最新鋭のプラネタリウムが備わり、太陽の黒点観測から満天の星空案内まで幅広い天体プログラムを展開しています。海にせり出すように設計された展望ゾーンや併設カフェからは、豊予海峡を行き交う船舶と、対岸の四国・佐田岬半島までを一望する大パノラマが広がります。
海星館から遊歩道を下った先には、明治34年(1901年)の初点灯以来、海の安全を見守り続けてきた「関崎灯台」が凛とした姿で佇んでいます。「日本の灯台50選」にも選出された白亜の灯台は、青い海と空のコントラストが際立つ絶好のフォトスポットであり、春には周辺に咲き誇る山桜やツバキとの共演が旅情をかき立てます。