「キャッシュレスは使いたいけれど、クレジットカードを登録するのは不安」「高校生や大学生で自分名義のカードがない」という場合でも、モバイルSuicaは問題なく利用できます。代表的なのが、街中のATMや店舗レジを使った現金チャージです。
最も手軽で利用者が多いのが、セブン銀行ATMを活用したチャージです。駅ナカや街のセブン-イレブンに設置されている新型ATMにはスマートフォン用の読取部が備わっており、以下の手順で数秒でチャージが完了します。
1. セブン銀行ATMの画面で「電子マネーチャージ」を選択する。
2. スマートフォンの画面ロックを解除せず、ATMのリーダー(受取トレイ)に端末を置く。
3. 画面に表示される残高を確認し、チャージしたい金額(1,000円単位)を選択して現金を投入する。
4. 処理完了音が鳴ったら端末を受け取る。
また、コンビニのレジ店頭でも現金チャージが可能です。セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップなどのレジで、店員に「Suicaにチャージしてください」と伝えます。レジのタッチパネルで入金額を選択後、専用のICカードリーダーにスマートフォンをかざすだけで入金されます。店員にスマホを手渡す必要がないため、プライバシー面でも安心です。
さらに、駅の一部に設置されている「トレイ型」の新型自動券売機でも、カード型と同様にスマホをトレイに置くだけで現金チャージが可能です。差し込み型の古い券売機には対応していませんが、主要駅を中心に設置が急速に広がっています。