Q1:とうもろこしを蒸す際、水からとお湯(沸騰後)からのどちらが良いですか?
A1:必ず「お湯が沸騰してから」蒸し器にセットしてください。水から蒸すと庫内の温度が上がるまでに時間がかかり、結露水で粒が水っぽくなったり、表面のシャキッとした食感が失われたりします。十分な蒸気で一気に加熱するのが甘みを閉じ込めるコツです。
Q2:蒸し器がない場合、フライパンで代用するときのコツは何ですか?
A2:深めのフライパンにとうもろこしを並べ、水100〜150mlを入れて蓋をし、中火で約5分蒸し焼きにします。途中で一度上下をひっくり返すと全体に均一に熱が通ります。水分が完全に蒸発する直前に火を止め、蓋をしたまま約2分蒸らすと完璧に仕上がります。
Q3:蒸し上がった後に粒がシワシワになるのを防ぐにはどうすればいいですか?
A3:加熱直後の急激な水分蒸発が原因です。蒸し上がったらすぐに2〜2.5%の薄い塩水にくぐらせるかハケで塗り、熱いうちに1本ずつラップでぴっちりと密閉してください。蒸気が逃げない状態で粗熱を取ることで、表面にハリのある美しい状態を保つことができます。
Q4:冷凍とうもろこしを蒸す場合の加熱時間は変わりますか?
A4:凍ったままの状態で蒸し器に入れ、沸騰した蒸気で約12〜14分加熱してください。解凍してから蒸すと細胞が破壊されて果汁が流れ出てしまうため、必ず「凍ったまま強火の蒸気にかける」ことが美味しさを保つ秘訣です。