ダンボール被り物の作り方徹底解説!文化祭や仮装で映える立体設計と固定術

ダンボール被り物の作り方徹底解説!文化祭や仮装で映える立体設計と固定術

ダンボール被り物の作り方徹底解説!文化祭や仮装で映える立体設計と固定術の注目されている理由を丁寧にまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

平面の板から丸みやエッジのある立体を立ち上げるには、ダンボールの「目(フルートの方向)」を意識した曲げ加工が欠かせません。クマやライオンなどのダンボール被り物の動物モチーフや、アニメ・ゲームでおなじみのダンボール被り物のキャラクターを立体化する手順をステップ順に追っていきます。

ステップ1:パーツの切り出しと折り筋入れ
型紙に沿って切り抜いたダンボールパーツの裏面に、インクの出なくなったボールペンやヘラで「折り筋」をしっかりと入れます。ダンボールの目に逆らって曲げる場合は、等間隔に浅くカッターの刃を入れる「ハーフカット」を施すことで、滑らかな曲面やシャープな稜線(エッジ)を自在に表現できます。

ステップ2:立体組み立てと仮組み
パーツ同士を貼り合わせる前に、まずはマスキングテープを使って全体を仮組みします。全体のシルエットや前後のバランス、左右対称になっているかを多角的にチェックした上で、内側からグルーガンをたっぷりと流し込んで本接着を行います。強度が求められる顎まわりや頭頂部の接合部には、内側から余りダンボールの三角リブ(補強板)を当てておくと型崩れしません。

ステップ3:顔パーツの立体レイヤリング
鼻、耳、目、牙などのパーツは、ベースとなるヘルメット状の骨格の上にダンボールを2重・3重に重ね貼りする「レイヤリング手法」をとります。平面に目を描くだけでなく、眉骨やマズル(口元)を一段高く設計することで、舞台照明や自然光が当たった際に美しい陰影が生まれ、立体ダンボールマスクの作り方として完成度が格段に向上します。

木村 陽翔
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木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。