日本語の感覚で直訳しようとして、ついやらかしてしまう文法ミスがある。その代表格が「tomorrow's morning」だ。
正解はシンプルに「tomorrow morning」。所有格の「's」をつける必要はない。「明日の夜」も同様に「tomorrow night」で十分伝わる。例外的に「tomorrow's meeting(明日の会議)」や「tomorrow's weather(明日の天気)」のように、後ろに名詞が来る場合は「's」が自然だが、「morning」「afternoon」「evening」「night」といった時間帯を表す単語が続く場合は「's」を省くのが英語のルールだ。頭では分かっていても、いざ話すとなると口をついて出てしまいがちな罠と言える。