大手芸能事務所のサンミュージックプロダクションに所属していたチェリーパイは、2007年に結成された女性お笑いコンビです。ボケ担当のみほ(豊満な胸がトレードマーク)と、ツッコミ担当のかっすんによる息の合った掛け合いは、当時のバラエティ界に強烈な風穴を開けました。
彼女たちの代名詞となったのが、大胆なビキニ姿で舞台に立つ「水着漫才」でした。漫才の途中でリズムに合わせ、かっすんがみほの胸を両手で激しく挟み込みながら「パフパフ〜!」と叫ぶネタは、深夜番組のみならずゴールデンタイムのネタ番組でも異彩を放ちました。
特に『エンタの神様』では「お色気パイレーツ」というキャッチコピーで幾度となく出演し、お茶の間に強烈な爪痕を残します。グラビアアイドル顔負けのスタイルと、身体を張ったコテコテの関西ノリが融合したパフォーマンスは、当時の視聴者に絶大なインパクトを与えました。