室内で過ごす時間を圧倒的な感動体験へと高めてくれるのが、デジタル技術を駆使した没入型アート空間の存在だ。なかでも、豊洲に位置するチームラボプラネッツ TOKYO DMMは、雨天時でも連日世界中から訪れるゲストで賑わいを見せている。水の中を歩く作品や花々が舞い散る巨大な空間は、外の天候を完全に忘れさせるほどの没入感を生み出す。
チームラボの設立者である猪子寿之氏が提唱する「身体ごと作品に没入する」というコンセプトは、世界的な旅行口コミサイトトリップアドバイザーでも極めて高い評価を獲得し続けている。素足になって水と光の芸術と一体化する体験は、雨で塞ぎがちだった気分を爽快に吹き飛ばしてくれるはずだ。