「熱破壊式は痛みが強いのではないか」という不安は根強い。しかし、開発元であるシネロン・キャンデラ社の技術革新がその常識を覆した。照射の直瞬前にマイナス20度前後の冷却ガスを吹き付けるDCD冷却システム(ダイナミッククーリングデバイス)が標準装備されているからだ。
この機構により、レーザーが皮膚の表面を通過する瞬間の熱ダメージを瞬時に相殺。麻酔クリームを使用しなくても耐えられるレベルまで痛みを大幅に軽減することに成功した。「輪ゴムで弾かれたような刺激」と表現されることが多いが、冷却ガスによる瞬間冷却が肌の感覚を麻痺させるため、想像以上に快適な施術を実現している。