軽部アナの知的なバックボーンを支えているのが、出身大学である早稲田大学法学部での学びです。東京都出身で早稲田大学高等学院を経て法学部に進学した秀才で、若い頃は弁護士や法曹界を目指した時期もありましたが、声を使って表現する仕事に魅せられアナウンサー試験を受験。1985年にフジテレビへ入社しました。
若い頃の軽部アナはスラリとした体型で、報道番組のフィールドキャスターやニュース読みも幅広く担当。同期には長野智子アナ(現フリー)や寺田理恵子アナらが名を連ねる黄金世代です。
また、2学年後輩にあたる笠井信輔アナとは、映画情報番組『男おばさん』などで名コンビを結成。「同期のような空気感を持つ盟友」として長年フジテレビのバラエティ・情報部門を牽引してきました。笠井アナがフリー転身後に病気(悪性リンパ腫)を公表した際も、軽部アナは公私にわたって温かい励ましを送り続け、その深い絆は多くの視聴者の胸を打ちました。