高校入学式の新入生代表はどう決まる?入試首席の噂と選考基準の真実

高校入学式の新入生代表はどう決まる?入試首席の噂と選考基準の真実

高校入学式の新入生代表はどう決まる?入試首席の噂と選考基準の真実についての真相をご紹介します。

大役を引き受けた後に待っているのが、宣誓原稿の作成です。学校から指定のテンプレート(式辞用紙)が渡されることも多いですが、自分で文章を組み立てる場合の標準的な構成と実践的な例文を紹介します。

新入生代表の挨拶文は、基本的に「導入・感謝・高校生活への決意・誓い・結び」の5部構成で作成すると美しくまとまります。所要時間は2〜3分程度(文字数にして600〜800文字程度)が標準です。

以下は、公立・私立を問わず幅広く活用できる「誓いの言葉」の標準的な例文です。

【高校入学式 新入生誓いの言葉 例文】

暖かな春の光が満ちる今日の良き日、私たち〇〇名のために、このような厳粛で温かい入学式を挙行していただき、新入生一同、心より御礼申し上げます。

校長先生をはじめ、ご来賓の皆様、諸先生方からの温かい励ましのお言葉を胸に刻み、私たちは今、憧れの〇〇高校の生徒となる喜びと誇りで胸がいっぱいです。

これから始まる高校生活では、より高度な学問の探求はもちろんのこと、部活動や学校行事など、様々な活動に全力で挑戦してまいります。ときには困難や壁に直面することもあるかと存じますが、志を同じくする仲間と切磋琢磨し、互いに支え合いながら、一歩一歩前進していく所存です。

私たちは、本校の伝統と校風を受け継ぎ、自らの夢と目標に向かって日々精進することを、ここに固く誓います。

令和〇年〇月〇日
新入生代表 (氏名)

原稿作成後は、学校の国語科教員による事前の添削が入るのが通例です。文章の巧拙を気負いすぎず、高校生活に向けた率直な意欲を言葉に落とし込むことが何より重要になります。

田中 結衣
Author

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。