クローゼットの上段や、キッチンキャビネットの奥深く。家庭内に散在する「死角」を有効活用するうえで、直線で囲まれたスクエア構造は圧倒的な強みを発揮する。曲線の多い容器ではどうしても生じてしまう隙間のムダを、完全に排除できるからだ。
特に天井付近の棚など、高所の空間を活用する際には、取っ手付きや軽量素材を採用したモデルが真価を発揮する。統一された立方体を規則正しく敷き詰めることで、使用頻度の低い季節物や書類を整然と格納。目線より高い位置にまとまりのあるラインを作ることで、天井が高く感じられる視覚効果まで享受できる。