一般的な留守番電話センターへのダイヤル(1417や1416)は、かけ放題プランの対象外となるケースが多く、30秒ごとに約22円(税込)の通話料が発生する。このコストを劇的に削減、あるいは実質無料化するテクニックが存在する。
第一の裏ワザは、端末本体に搭載されている「ローカル録音機能(伝言メモ・簡易留守電)」の活用だ。キャリアのネットワークセンターに音声を残すのではなく、着信時にスマホ本体が自動応答して音声をストレージに記録するため、メッセージを聞く際の通話料は完全に0円となる。
第二の手法として、050IP電話サービスやスマート転送機能を組み合わせる方法がある。着信を無料のIP電話番号へ転送し、そこで録音された音声ファイルをデータ通信経由(Wi-Fiやパケット通信)で受信・再生することで、通話料を一切かけずに内容を把握できる仕組みだ。