高槻の夜を楽しむ上でまず押さえておきたいのが、徒歩10分弱の距離にあるJR高槻駅と阪急高槻市駅のエリア特性の違いです。JR側は駅直結・駅前の再開発が進み、落ち着いた雰囲気のダイニングや個室を完備した店舗が多く、接待や落ち着いた大人の会食に向いています。
一方の阪急側は、名物ストリートである城北通(じょうほくどおり)を中心に、昔ながらの赤提灯や個性豊かな個人経営店、立ち飲み酒場が密集する一大歓楽街を形成しています。梯子酒を楽しみたいなら阪急側、集合のしやすさやゆったりした席配置を優先するならJR側というように、シーンに合わせて使い分けるのが高槻ツウの基本戦略です。