名門・亜細亜大学から2018年ドラフト2位でオリックス・バファローズに入団した頓宮選手。持ち前の長打力を評価されながらも、プロ入り当初は確実性とポジションの兼ね合いで試行錯誤が続きました。転機となったのは2026年の一塁手定着であり、打撃が開花したことで年俸も劇的な上昇カーブを描きます。
以下は、頓宮裕真選手のプロ入りからの主な年俸推移(金額は推定)です。
- 2019年:1,200万円(契約金8,500万円で入団)
- 2026年:1,200万円
- 2026年:1,100万円
- 2026年:1,100万円
- 2026年:2,800万円(前年の二桁本塁打で倍増以上)
- 2026年:8,000万円(首位打者獲得により一気に5,200万円アップ)
- 2026年:6,500万円(不本意なシーズンを経てダウン更改)
- 2026年:復活への手応えを胸に新たな評価を勝ち取るシーズンへ
首位打者獲得後の推定8,000万円への大幅アップは、チームへの貢献度の高さを如実に物語っていました。その後の成績低下による減俸も、頓宮選手本人は「悔しさをグラウンドで返す」と正面から受け止め、契約更改の場でも前を向いていました。このハングリー精神こそが、彼のバッティングを再び引き上げる最大の原動力となっています。