2026年のストロベリームーンが完全に満月となるピーク時間は、6月30日(火)の午前0時57分頃です。実質的には6月29日の日没後から6月30日の明け方にかけてが絶好の観測チャンスとなります。
観測する方角は、日没直後は「南東の空」、深夜のピーク時間帯には「南の空」へと移動します。初夏の満月は空の低い位置を通る特徴があるため、南東から南側にかけて視界が開けた場所を選ぶのがポイントです。
主要都市における今夜の「月の出の時刻」は以下の通りです。
- 東京:18時50分頃
- 大阪:19時05分頃
- 札幌:18時55分頃
- 福岡:19時20分頃
月の出から約30分〜1時間ほど経つと建物の上に月が顔を出し始め、肉眼でもはっきりと美しい月明かりを楽しめます。天候が崩れやすい梅雨の時期ですが、雲の切れ間があれば十分に観測可能です。当日の雲量マップや最新の気象情報を事前に確認しておきましょう。