1957年生まれ、滋賀県出身の松居一代。1979年に人気深夜番組『11PM』のカバーガールとして芸能界入りを果たし、映画『マルサの女』や数々のテレビドラマに出演するなど、実力派女優としてキャリアを積みました。
しかし私生活では、最初の結婚での夫の巨額借金問題や息子の闘病、そして2度目の離婚劇と、幾度もの過酷な試練に直面してきました。一般的なタレントであれば表舞台から姿を消しかねない逆境の数々を、彼女は持ち前の凄まじい行動力とセルフプロデュース力でチャンスへと変えてきました。
世間からどれほどバッシングを受けようとも、自身の信念を一切曲げない姿勢は、毀誉褒貶(きよほうへん)がありながらも独自のカリスマ性を放ち続けています。