Q1:消費者金融の審査に最も通りやすい時期や時間帯はありますか?
A1:システム的な審査基準が時期や時間帯によって変動することはありません。ただし、平日の午前中に申し込むことで、混雑による審査遅延を回避し、書類不備の修正や追加確認が当日中に完了しやすくなるため、結果として即日融資を受けられる確率は上がります。年度末や連休前後は申込みが殺到し、審査に時間を要する傾向があります。
Q2:「在籍確認なし」というのは、本当に勤務先を調べられないということですか?
A2:完全な無確認ではなく、「勤務先への電話連絡を行わない代わりに、公的書類で在籍を証明する」という意味です。直近の給与明細書(2ヶ月分)、源泉徴収票、健康保険証(または社員証)の提出を求められます。それらの書類が用意できない場合や、申告内容に疑義が生じた場合は、本人の同意を得た上で電話連絡が実施されることがあります。
Q3:大手で審査落ちした直後に、別の消費者金融へ申し込んでも大丈夫ですか?
A3:おすすめできません。貸金業者へ申し込んだ履歴は、信用情報機関(CICやJICC)に即時登録され、6ヶ月間保持されます。短期間に複数の申込みを行うと「申込ブラック」と見なされ、他社でも審査落ちの連鎖を引き起こします。再申込みを行う場合は、最低でも信用情報の照会記録が消滅する6ヶ月以上の期間を空けるのが鉄則です。
Q4:専業主婦(主夫)や無職でも借りやすい消費者金融はありますか?
A4:原則として本人に安定した収入がない無職の方は、貸金業法上の返済能力がないと判断されるため、消費者金融から借入を行うことはできません。ただし、配偶者の同意と夫婦合算の年収を基準とする「配偶者貸付」を導入している一部の中小金融機関や、配偶者に安定収入があれば申し込める一部の銀行カードローンであれば、例外的に審査対象となる場合があります。