Q1:駐車場で他人の車に軽く接触してしまい、焦って逃げてしまいました。今からでも自首すべきですか?
A1:一刻も早く警察署へ出頭してください。防犯カメラや相手のドラレコから特定されて警察が自宅に来る前に自首すれば、反省の態度が認められ、逮捕のリスクや行政処分の重さを最小限に抑えられる可能性が格段に高まります。車検証と免許証を持参して最寄りの警察署へ向かいましょう。
Q2:相手のナンバーをすべて把握していないと、被害届を出しても捜査されませんか?
A2:ナンバーの地名やひらがな、4桁の数字の一部しか分からなくても、車種や色、発生日時の情報があれば警察のデータベースで絞り込み照会が可能です。さらに現場周辺の防犯カメラや通りかかった他車のドライブレコーダー映像から全体像が判明することも多いため、手がかりが一部でもあれば速やかに届け出る価値があります。
Q3:当て逃げ被害に遭った場合、請求できる示談金の相場や費用はどうなりますか?
A3:原則として車両の適正な修理費用、修理期間中のレンタカー・代車費用、格落ち(評価損)が請求対象となります。物損事故では基本的に慰謝料は認められませんが、相手が悪質に逃走したことで示談交渉が難航した場合、弁護士を介して強気の請求を行うケースが一般的です。相手が特定されれば、それらの実費を相手側の保険または自腹で全額補償させることができます。