兄と弟が日本を代表するロックスターとなる中、唯一「会社員」という堅実な道を選んだのが次男の智寛さんです。慶應義塾幼稚舎から慶應義塾大学まで進学した秀才であり、卒業後は大手民放キー局であるテレビ東京へ入社しました。
テレビ東京ではバラエティ番組などの制作スタッフ(ディレクター/プロデューサー)として活躍。かつてとんねるずの番組などで「森進一・森昌子の息子であり、Takaの弟」として紹介され話題を呼んだこともありますが、本人は一貫して裏方としての職務を全うしています。
個性の強い長男・三男の間に入り、家族のクッション役となってきた智寛さんは、兄弟の中でも非常に温厚でしっかりした性格の持ち主です。一般女性と結婚した際も家族全員から祝福を受け、華やかな芸能一家における「良心」として強い信頼を寄せられています。