皮膚が薄く毛が太いデリケートゾーン(VIO)やワキは、特に毛抜きの誘惑にかられやすい部位です。しかし、下着との摩擦や蒸れが発生しやすいVIO脱毛後の自己処理で毛抜きを用いると、激しい毛嚢炎や色素沈着(黒ずみ)の原因となり、美肌を目指す施術が逆効果に陥ってしまいます。
照射期間中のセルフケアにおいては、以下の3原則を徹底してください。
- レーザー照射後の自己処理は電気シェーバー一択:刃がガードされているフェイス用やボディ用の電動シェーバーを使用し、毛の流れに沿って優しく剃毛します。深剃りを狙って肌を強く押し付けないことが肝要です。
- 徹底した保湿ケアの継続:照射熱で水分を奪われた角質層は非常に乾燥しています。低刺激性の高保湿ローションやミルクで入浴後に水分・油分を補給すると、肌の柔軟性が保たれ、照射後の毛がスムーズに抜け落ちやすくなります。
- 紫外線対策と摩擦の排除:日焼けをした肌はメラニンが増加し、次回照射で火傷リスクが高まるため出力を下げざるを得なくなります。日傘や日焼け止めによる紫外線防止、締め付けの少ない下着選びを徹底しましょう。