益若つばさのキャリアを語る上で欠かせないのが、2000年代後半に巻き起こした社会現象です。当時の『Popteen』において、彼女が着用した洋服や小物が瞬く間に完売する現象は「つばさ売れ」と呼ばれ、経済効果は500億円以上とも試算されました。
つけまつげブランド『Dolly Wink』や、ベースメイクブランド『CandyDoll』のプロデュースは、単なる名前貸しではなく、試作品を何十回も自らテストする徹底ぶりで知られています。妥協を許さないモノづくりによって誕生した商品は、発売から10年以上が経過した現在もアジア各国を含めロングセラーを記録中です。
モデルからプロデューサー、そして時代のアイコンへと進化を遂げた彼女は、今やビジネスシーンにおいても一目置かれる存在として確固たる地位を確立しています。