沢田研二と伊藤エミさんは、1975年6月に日本中の注目を浴びながら結婚。芸能界きってのビッグカップルとして祝福され、結婚4年目となる1979年3月に待望の長男・一人(かずと)氏が誕生しました。2026年の誕生日を迎えると、年齢は47歳のアラフィフ世代となります。
「一人」という名前は、「たった一つの大切な命」「自分の足でしっかりと歩む唯一無二の存在になってほしい」という願いを込めて名付けられたと言われています。当時のジュリーは多忙を極めるスーパースターでありながら、息子の誕生を心から喜び、自宅では良き父親として接していました。
しかし、1980年代半ばに沢田研二と女優・田中裕子との関係が報じられ、1987年に泥沼の末の離婚が成立。一人氏が8歳の頃でした。沢田研二が当時の芸能界史上最高額とも言われた約18億円〜25億円にのぼる財産分与・慰謝料を支払ったことは広く知られていますが、一人氏の親権は母である伊藤エミさんが持ち、世田谷区内の豪邸で静かに育てられることになりました。