Q1:防炎認定の人工芝なら、シートを敷かずにBBQコンロを置いても大丈夫ですか?
A1:絶対におすすめできません。防炎認定は「火がついたときに自己消火して延焼を防ぐ」性能を示すものであり、耐熱性能ではありません。80℃〜110℃程度の熱で繊維が溶けて縮んでしまうため、必ずスパッタシートや断熱材を敷いてください。
Q2:人工芝の上に落ちた炭火の消火はどうすればいいですか?水はかけて大丈夫?
A2:炭が落ちた場合は、水をかけるのではなく、耐熱トングですぐに火消し壺や金属製バケツへ回収してください。急に水をかけると高温の水蒸気が発生し、その熱で周囲の芝が広範囲に溶けたり、下地の接着剤が剥がれる原因になります。
Q3:ベランダやバルコニーに敷いた人工芝でもバーベキューはできますか?
A3:マンションの規約で火気厳禁となっているケースがほとんどです。また、ベランダは熱がこもりやすく避難経路にも指定されているため、炭火バーベキューは避けるべきです。規約上問題がない戸建てバルコニーであっても、ホットプレートや無煙電気グリルを使用するのが安全です。