東海道と中山道を繋ぐ「美濃路」の謎!家康凱旋の歴史と歩き方完全ガイド

東海道と中山道を繋ぐ「美濃路」の謎!家康凱旋の歴史と歩き方完全ガイド

東海道と中山道を繋ぐ「美濃路」の謎!家康凱旋の歴史と歩き方完全ガイドにまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

美濃路の総延長は約57km(約14里24町)におよびます。濃尾平野を斜めに縦断するレイアウトとなっており、峠越えがほとんど存在しない平坦な道筋が続きます。道中には起点・終点を含めて9つの宿場が整備され、それぞれが独自の発展を遂げました。

街道沿いに配置された宿場町の一覧は以下の通りです。

【美濃路の宿場町一覧】
1. 宮宿(愛知県名古屋市熱田区・東海道との追分)
2. 名古屋宿(愛知県名古屋市中区・城下町として繁栄)
3. 清須宿(愛知県清須市・織田信長ゆかりの要衝)
4. 稲葉宿(愛知県稲沢市・尾張大国霊神社/国府宮の門前)
5. 萩原宿(愛知県一宮市・美濃路屈指の狭小宿場)
6. 起宿(おこしじゅく)(愛知県一宮市・木曽川渡河の拠点)
7. 墨俣宿(すのまたじゅく)(岐阜県大垣市・秀吉の一夜城伝承地)
8. 大垣宿(岐阜県大垣市・戸田家十万石の城下町)
9. 垂井宿(岐阜県不破郡垂井町・中山道との合流点)

全行程はおよそ2泊3日、あるいは日帰り区間歩きを3〜4回に分けて踏破するのが一般的なウォーキングプランとなります。

山下 哲也
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山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。