万が一、浴場や脱衣所で不審な撮影行為を目撃したり、自分が被害に遭ったと感じたりした場合は、慌てずに冷静かつ迅速な行動をとることが重要だ。加害者と直接対峙すると、データの消去や証拠隠滅、あるいは身体的なトラブルに発展するリスクがある。
まずは直ちに施設スタッフや支配人に通知し、現場の確認と身柄の確保を依頼すべきだ。施設側から警察庁(110番通報)への通報を行ってもらい、警察官の到着を待つのが最も安全で確実な手順となる。また、事後的に精神的苦痛への慰謝料請求や画像削除申請を行う際は、弁護士ドットコムなどを通じて専門の弁護士に早期相談し、法的手続きの助言を得るのが賢明だ。