新車価格の上昇に伴い、中古市場における和同除雪機の需要は年々高まっています。ヤフオク!や農機具専門の買取販売店における中古相場は、年式や状態に応じて20万円台〜150万円以上と幅広く、年数が経過した機体でもエンジンと駆動部が生きていれば高値で取引されます。
中古機を選ぶ際は、以下のチェックポイントを必ず確認することが後悔しないための鉄則です。
第一に「クローラー(ゴム履帯)のひび割れと摩耗」です。和同の頑丈な車体を支えるクローラーの交換は、部品代と工賃で十数万円規模の出費になる場合があります。第二に「オーガミッションオイルの漏れとハウジングの歪み」です。硬い障害物に衝突した履歴があると、オーガ軸がブレて異音や振動の原因になります。第三に「アワーメーター(稼働時間)」の確認ですが、メーター未搭載の古い機種の場合は、マフラーの錆び具合や塗装の剥げ方、ワイヤー類の劣化状態から総合的に使用頻度を推測する必要があります。