人気施設だからこそ気になるのが混雑状況だ。週末の夕方や休日には多くの入浴客が集まるが、現地取材とスタッフへのヒアリングによって、ゆったりと湯を満喫できる穴場の時間帯が判明した。狙い目は平日の開館直後から14時前にかけての時間帯だ。外光が明るく差し込む中、露天エリアの壺湯や寝湯をほぼ独占状態で楽しめる贅沢が味わえる。
一方で、平日18時以降や土日祝日の午後はピークを迎える。特に人気の高いサウナや水風呂周辺は混み合うため、静かなリフレッシュを求めるなら「平日の日中」の一択だ。また、あえて雨の日の午前中を狙うのも通の技。降り注ぐ雨音を聴きながらの露天風呂は、都市の真ん中にいることを忘れさせる独特の風情がある。