現在、最も激しい混雑が観測されているのは、栃木県内の宇都宮IC〜那須IC間、および福島県内の白河IC〜郡山IC間だ。これらの区間では床版取替工事などの大型集中工事が計画的に進められているほか、夕刻の時間帯に発生する追突事故が通行止めに拍車をかけている。
特に休日や週初めの朝晩は、上り線・下り線ともに通過時間が通常の2倍〜3倍以上に膨れ上がるケースが目立つ。通行止め区間の手前にあるジャンクション(JCT)では、ICを降りようとする大型車で出口車線が埋まり、本線まで車列が伸びる危険な場面も散見される。通過予定のドライバーは直前の走行車線選択に細心の注意が必要だ。