美しいメロディを聴いて「この切ない名曲は誰が歌っているのか?」と気になったリスナーも多いでしょう。この楽曲を手がけたのは、米フロリダ州出身のポップ・パンク/オルタナティヴ・ロックバンドWe The Kings(ウィー・ザ・キングス)です。フロントマンであるトラヴィス・クラーク(Travis Clark)の繊細かつ力強い歌声に、客演として参加した女性シンガーエレナ・コーツ(Elena Coats)の透き通るようなボーカルが重なり、唯一無二のハーモニーを生み出しています。
2013年発表のアルバム『Somewhere Somehow』に収録された本曲は、発売から年月が経った現在もSNS上のエモーショナルな投稿や恋愛動画の定番BGMとしてバイラルヒットを記録し続けています。アコースティックギターとピアノを軸にしたシンプルなアレンジだからこそ、2人の感情剥き出しの歌唱がダイレクトに聴き手の涙腺を刺激します。