2009年にリリースされた兄弟姉妹コラボレーション楽曲「It's all Love!」は、音楽業界に大きな衝撃を与えた。実力派ボーカリスト同士がスタジオで火花を散らし、互いの感情をぶつけ合うようなボーカルワーク。単なる話題作りを超えた圧倒的な完成度は、今なお語り草となっている。
SpotifyやApple Musicといった主要サブスクリプションサービスでも、同曲は世代を超えて再生され続けている。デジタルネイティブ世代のリスナーにとっても、あの疾走感あふれるロックチューンと姉妹ならではのハモりは、色褪せないエナジーとして響くのだ。
ステージの上で背中を預け合い、マイク一本で観客を圧倒する。それはライバル関係を超えた、血の通った表現者同士のリスペクトそのものだった。