群馬の県庁所在地はなぜ前橋?高崎との激闘史と進化する超高層庁舎

群馬の県庁所在地はなぜ前橋?高崎との激闘史と進化する超高層庁舎

群馬の県庁所在地はなぜ前橋?高崎との激闘史と進化する超高層庁舎について分かりやすく解説いたします。専門家の見解をお届けします。

現在の県庁舎は、かつての閉鎖的なお役所のイメージを完全に脱ぎ捨てている。牽引役は知事の山本一太だ。発信力強化とデジタル化を掲げる県政のもと、庁舎内には最新鋭のイノベーション基盤が次々と組み込まれている。

象徴的なのが、32階フロアに誕生したオープンイノベーション拠点 NETSUGENである。スタートアップ企業、官民の枠組みを超えたクリエイター、学生が集い、新たなビジネスや地域課題解決のアイデアを生み出す共創空間としてフル稼働している。さらに、独自の動画・情報発信スタジオ「tsulunos(ツルノス)」が設置され、地域密着のメディアである群馬テレビと連動した生放送やインターネット配信が日常的に行われている。行政の心臓部が、いまや北関東随一のデジタル・クリエイティブ発信基地へと変貌を遂げた。

橋本 菜々子
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橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。