ロードバイクのペダル外し方完全ガイド|左右の回転方向と固着対策

ロードバイクのペダル外し方完全ガイド|左右の回転方向と固着対策

ロードバイクのペダル外し方完全ガイド|左右の回転方向と固着対策の全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。

近年のロードバイク、特にシマノのSPD-SLやLOOK、TIMEなどのビンディングペダルでは、工具の挿入口がクランク裏側の六角穴に集約されているケースが主流です。作業を始める前に、愛車のペダルがどの工具に対応しているかを確認する必要があります。

工具の種類適合ペダル・規格特徴とトルク伝達性代用可否とリスク評価ペダルレンチ(15mm)フラットペダル、一部旧型ペダル柄が長く高トルクを掛けやすい。薄型設計で隙間に入る。一般的な15mmスパナ代用は厚み不足で入らない場合あり。アーレンキー(8mm / 6mm)シマノSPD-SL、LOOK等のビンディングクランク裏側から差し込み。ロングタイプで十分なトルク確保が必要。携帯工具の代用は柄が短くトルク不足&舐める危険大で非推奨。

多くのスポーツバイク専門店での作業データが示す通り、ロードバイクメンテナンス工具の代用として短い携帯マルチツールを使用すると、必要な締結トルク(約35〜40N・m)に対して柄の長さが足りず、六角穴を舐める原因の約7割を占めています。作業時は必ず20cm以上の柄の長さを持つロングタイプのアーレンキー(8mmまたは6mm)を用意してください。

渡辺 美咲
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渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。