八木莉可子が世間に鮮烈なインパクトを与えた原点は、2016年に抜擢された大塚製薬「ポカリスエット」のブランドCMです。当時わずか14歳、約300人のダンサーの中心で力強く踊る姿は「新人女優の登竜門」を象徴する圧倒的な瑞々しさを放っていました。
同年にはティーン向けファッション誌『Seventeen』の「ミスセブンティーン2016」に選出され、専属モデルとしての活動をスタート。誌面では同世代のアイコンとして「八木莉可子 かわいい 画像」が毎号のようにトレンドとなり、同世代女子から熱烈な支持を集めました。
当時のインタビューで彼女自身は「最初は人前に出るのが得意ではなかった」と語りつつも、滋賀県から東京へ通いながら学業とモデル業を両立。その真摯な姿勢が、単なるルックス先行型ではない芯の通った佇まいを育む土台となりました。
モデル卒業後はNetflixシリーズ『First Love 初恋』で若き日のヒロイン・野口也英役を熱演し、世界的な脚光を浴びます。制服姿からシックな大人びたドラマ衣装まで見事に着こなす表現力の幅は、彼女の天性の美脚と均整の取れた骨格があってこそ成立しています。