スマートフォンの画面越しに購入を決めるフリマアプリは、最もトラブルが発生しやすい場所だ。出品者が意図的に画質を落としたり、強い照明を当てて不自然な部分を白飛びさせたりしているケースが目立つ。
対策として、まずは「異なる光源下での写真」を追加要求することだ。自然光(太陽光)の下で撮影された写真や、裏面・側面からのアップ写真は偽物を見破る大きな手がかりになる。これを頑なに拒む出品者からは、どれだけ魅力的な価格であっても購入を避けるべきだ。また、「海外直輸入のため鑑別書なし」といった常套句にも警戒が必要である。