長年にわたり毎日投稿を続けてきた活動の中で、些細な変化が憶測を呼ぶケースは少なくない。例えば、動画の更新頻度が一時的に落ちた際や、長年コラボしていたクリエイターとの共演が一時的に見られなくなったタイミングで、「不仲説」や「トラブル」を疑う声が一部で上がった。これらはすべて根拠のない噂に過ぎないが、ネット上では「何か隠された真実があるのではないか」というバイアスがかかりやすい。
また、過去の生放送における冗談交じりの発言や、ゲーム内でのちょっとしたプレイスタイルの違いが、切り抜き動画やまとめサイトによって文脈を無視して拡散されることもある。視聴者がエンターテインメントとして受け流すべきシーンが、文字情報として切り取られることで、あたかも深刻な対立や問題行動であるかのように誤認されてしまうのが現代の切り抜き文化の危うさである。