米山氏の妻である室井佑月氏は、波乱万丈かつ多彩なキャリアを歩んできた人物です。ミス栃木に選出された後、モデルやレースクイーン、銀座の高級クラブホステスなどを経験。その後、自らの経験を赤裸々に綴った執筆活動を開始し、1997年に作家デビューを果たしました。
作家としての地位を確立してからは、『ひるおび』をはじめとする数々の情報番組でコメンテーターを務め、庶民感覚と歯切れの良い語り口で幅広い支持を獲得。一方の米山氏も、東大医学部・司法試験合格という卓越した経歴を持ち、新潟県知事を経て国政へと進出しました。
現在の家族構成は、米山隆一氏と室井佑月氏の夫婦2人を基本とし、自立した長男、そして自宅で飼育する愛猫たちとともに暮らしています。互いの個性とこれまでの歩みを丸ごと受け入れ合う、大人の成熟した家族のあり方を体現しています。